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ヤノベケンジ展~キンダガルテン~

友達夫妻と一緒に、豊田市美術館へ「ヤノベケンジ展~キンダガルテン~」を観に行ってきました。

ココ最近メディアへの露出も多いから、知ってる人もいると思うんだけど、アタシがヤノベ氏の作品を知ったのはもう10年以上前のこと。
「ARTEC」というアートとテクノロジーの展覧会でした。
展覧会には2年連続で行ってるんだけど、「TANKING MACHINE」や、「YELLOW SUIT」、初期作品合わせて10個ぐらい見たのかな。本当に衝撃的でした。
「最終戦争後の地球で自分だけ生き残るための道具」たちは、でかくてユーモラスで本当に可愛い。
この人のこと知りたくって、展覧会の図録買おうかと思った程。
当時学生のアタシには高くて買えませんでしたけど。
「この人絶対すごいことになるよ~」って思ったことをすごく覚えてる。
インターネット繋いで初めて検索したのもこの人の名前でした。
当時は何も見つからなかったんだけど...。

展示室に入ってまず驚いたのはジャイアント・トらやんのデカさ!どでっけえ!!デカ過ぎ!!
ちなみに画像に一緒に写ってるケージ旦那の身長は180cmです。
像高7.5Mのジャイアント・トらやんは、10分おきに歌って動きます。(実は火も噴くのです)
ジャイアント・トらやんは子供の命令しか聞かない、子供のための最終兵器です。
可愛いなあ可愛いなあ。でもちょっと怖い(突然動き出した時、近くにいた子供は泣いてました。)。
子供のためだけなんてずるいよっ。アタシだって命令したい!「歌って!踊って!トらやん!」
ああ、なんて神々しい...。

同じフロアにもうひとつ、20世紀の廃棄物で作られたロッキングマンモスはディーゼルエンジンで動きます。
残念ながら動いてる所は見られなかったんだけど、このマンモスを万博に来てる冷凍マンモスが見つかったシベリアの永久凍土に埋めようという計画が万博であったそうです。
1万年後に掘り出して、「これが20世紀か~」ってね。
莫大な予算がかかるから、あえなく中止になったらしい。てか、わざと吹っかけたのかなあ。
そんなわけでヤノベケンジ→押井守になったそうだよ朝日新聞社のパビリオン。
でもそんなコトは関係なく、マンモスプロジェクトは今も進行しているそうだ。

少し前までは自分のための道具を作ってたそうですが、最近は子供のための道具を作るようになったそうです。
展覧会は全部で4フロア。
学芸員の話を聞いたり、フィルム見てたりしてたら、結構な時間になってました。

すっげー良かった。すっげー楽しかったぞー。もう1回観に行きたいなあ。
10月2日までやってるので可能ならばゼヒゼヒ観に行ってください。
そして是非ジャイアント・トらやんの生歌を....!
kindergarten.jpg
プロフィール

ランチガール

Author:ランチガール
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Ranch Girl in the kitchen

子供服みたいな大人服。
大人も欲しくなる子供服。

ヴィンテージの生地やボタンを使ったりして1枚1枚手作りしています。
不定期でWEBSHOPで販売しています。

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