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せっけん考。その1

そう言えば、ずっとこの話したかった。
我が家はエコ推進派家庭です。(←おお、言い切っている!)
環境に優しくできるならば、コストが割高になってもかまわない、と言う考え。

質素倹約な我が家で、贅沢している唯一の物。それはせっけん。
「せっけん」というのは、 汚れを落とす成分が、脂肪酸ナトリウム、もしくは脂肪酸カリウムで出来ているもののことです。
我が家では、合成洗剤は全く使っていません。
排水として流れていくものすべてを、純せっけんや酢、重曹など自然のものをにしています。
「合成洗剤」とは、せっけん以外で出来ている物のこと。
工業的に化学合成されてできる、「合成界面活性剤(汚れを落とすために、汚れを水に溶かす役割をする物質)」を主成分として造られている洗浄剤の総称のことです。

ずっと前に日記で、ドイツの台所用洗剤フロッシュをエコだ!可愛い!みんな使おう!って紹介してるのですが、実はそれは大きな間違いで、アタシ自身もその後使ってません。スミマセヌ...。
「排水後19日間で98%が河川に負荷を与えない安全な物質に生分解され自然に戻る」という売り文句は、別段珍しくもないことで、日本の一般食器洗い洗剤の分解と変わらないぐらいのパフォーマンスだそうです。
この19日間という長い分解時間の間に、河川の環境は汚染されていくのだそう。

それにくらべ、家庭排水として流されたせっけん水は、一日で水と二酸化炭素に分解され、せっけんカスは微生物の栄養源になります。
脂肪だもんね。ネズミやゴキブリも、洗剤では死んでしまうがせっけんは食べてしまったりするそうです。
無添加せっけんは、環境を汚染するどころか、生態系にうまくリサイクルされるの。

実はうちの隣には用水が流れてて、そこには1年中いろんな野鳥が遊びに来るの。
鴨だったりカラスだったり、白鷺だったり。
見たことはないけど、魚もいるのかもしれない。
ウチの排水溝の先に、誰かが暮らしてるんだと思うと、 恐ろしくていい加減な物は流せないのだ。

てなわけで、明日は我が家がせっけん生活にはまっていくきっかけになった、お風呂せっけんのお話。
プロフィール

ランチガール

Author:ランチガール
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Ranch Girl in the kitchen

子供服みたいな大人服。
大人も欲しくなる子供服。

ヴィンテージの生地やボタンを使ったりして1枚1枚手作りしています。
不定期でWEBSHOPで販売しています。

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